―伝統を明日に活かす―
総合建設業 株式会社田村 の経歴です
 
明治27年
(前史)
田村他三郎、堀川町に生まれる。
名人気質の父、喜兵衛の許、小学校へすら通えぬ赤貧の中、専ら大工の修行を積み、関西方面へ出稼ぎに。
兵役を終え結婚。職人として生涯を送ることに亡き父の姿を思い出し、悲哀とともに抵抗を覚える。
大正4年
(創業)
他三郎21歳にて、裸一貫で馬場三番丁の借地、借家にて土木・建築請負業「田村組」を創業。
創業後、独自で会得した「利は元にあり」の商売哲学を実践し、将来発展のための礎を築く。
昭和12年 馬場一番丁に田村組事務所開設
昭和13年 森下町(現本社所在地)に本部事務所・製材工場・作業場・倉庫を新築。
昭和18年
(法人化)
企業合同により組織変更し「株式会社田村組」設立。
長組、真柄組、辰村組、越田組、北都組、八日市屋組及び当社の金沢所在7社に、能登・加賀地区の5社を加えて、石川県土木建築業組合の創設に尽力。組合総代の一員として活躍する。
昭和20年 陸軍省指定事業場となる。終戦により戦災復興に寄与すべく、福井営業所開設。
昭和21年 富山営業所開設。
昭和24年 新設の石川県建設業協会に加入、協会顧問に就任
昭和34年 他業種企業を吸収合併し組織改革の上、社名を「株式会社田村」に変更。
昭和44年 社団法人金沢建設業協会に加入。
昭和53年 2代、田村陵一社長に就任。
昭和56年 初代、田村他三郎没。享年86歳。
平成2年 グループ企業として「株式会社トリム」設立。
平成3年 10階建ての新本社屋「TRM東山風の街」竣工。
平成8年 3代、田村優樹社長に就任。



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